作家・作品名 | 佐々木 昭楽・茶碗 無一物 長次郎写 |
詳細 | 長次郎赤茶碗「無一物」
無作為と作為、その相反する意識を超越し、ただ深い存在感のみを静かに湛えている姿は長次郎茶碗の中でも右に出るものはない。
この茶碗の伝来は、仙叟が所持した後、京都の清水藤太郎の蔵となり、享保初年に松平不昧の愛蔵となっていて、不昧公が「無一物 赤茶碗」と書付けている。 |
箱 | 桐箱 |
寸法 | --- |
商品番号 | 105809[stc010-300-01-120][stc010-293-02-109] |
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