【プレスリリース】コロナ禍の今こそ飲みたい 無病息災を願う「大福茶」新商品販売開始のお知らせ
- プレスリリース
- 2021.10.29
一年の無病息災を願ってお正月にいただく縁起の良いお茶である、「大福茶」。
古くから京都を中心に関西周辺で飲まれ、現在でも年末には関西の多くのお茶屋さんで販売されています。
弊社ではこれまで小袋での販売のみ行なっていましたが、今年は中身を大幅にリニューアルし、パッケージも新たに紅白の茶缶入りの商品が登場。
コロナ禍の今、感染症鎮静の祈りとともに気持ちも新たにお届けします。
2021年11月1日(月)よりネットストアにて、11月15日(月)より直営店舗にて発売いたします。
2020年から始まった新型コロナウイルスとの戦い。
今もなお続く目に見えないウイルスとの戦いは、私たちの心と体に重く暗い影を落としています。
「老舗茶舗として、お茶で皆さんの無病息災と一日も早い新型コロナウイルス感染症の終息を強く願う気持ちを伝えたい」。
そのような願いを込めて、今回、新たな大福茶をつくり出しました。
無病息災 大福茶 特集ページ
1296円(税込)~
新しい大福茶は、京都府産の玉露、滋賀県産の冠煎茶の茶葉をブレンドしたもの。
上質でマイルドな口当たりの美味しいお茶となっていますので、ご家族みんなでお飲みいただけます。
自分や家族、大切な人たちの無病息災と、一日も早い新型コロナウイルス感染症の終息を願って、新しい一年の始まりに大福茶を飲んでみませんか。
江戸末期創業老舗茶舗 千紀園 新商品「大福茶」2021年11月1日販売開始のお知らせ
千紀園スタッフ 2021.10.29
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