お歳暮、お年賀など冬ギフト特集2023公開中です
- お知らせ
- 2023.11.24
目次
11月も下旬を迎え、落葉が美しい季節となりました。
12月、1月は贈り物をすることが増える月。
12月には1年間お世話になった方へ日頃の感謝の気持ちを伝えるお歳暮を、1月には新年のご挨拶にお年賀を贈ります。
ギフト選びは楽しいけれど、たくさんのギフトがあってなかなか決められないですよね。
お相手に「もらって嬉しい」と思っていただける、千紀園おすすめのギフト商品をご紹介します!
感謝の気持ちが伝わる、おすすめギフト
長くお楽しみいただける宇治抹茶焼き菓子ギフト
きちんと感がある抹茶スイーツは、お歳暮やお年賀などかしこまった贈り物にもぴったりです。
なかでも個包装の焼き菓子ギフトは、お日持ちが長く少しずつ召し上がっていただくことも可能。
大勢の方でシェアしていただくこともできますので、ご親戚の集まりへの手土産として、お仕事関係への贈り物としておすすめです。
無病息災を願う大福茶
新年を祝い、無病息災を願う縁起のいいお茶「大福茶(おおぶくちゃ)」のギフトは、百貨店でもご好評をいただいています。
お茶だけのセット、宇治抹茶焼き菓子とのセットもご用意。
先様のお好みに合わせてお選びくださいね。
【季節限定】大福茶(おおぶくちゃ)と宇治抹茶ヴァッフェル詰合せ
お年賀には特別パッケージギフトも
新しい1年の始まりのギフトには、特別なパッケージ入りギフトもおすすめです。
新春の光のような柔らかな色合いのボックスに、上質な味わいの宇治抹茶スイーツをお詰めしました。
お歳暮、お年賀を贈りそびれたときは
冬ギフトをいただいてからお返しをするときなど、お歳暮やお年賀の時期に間に合わない場合もあるでしょう。
その場合、のしの表書きに注意が必要です。
お歳暮の場合
12月中にお送りする場合は「お歳暮」、
1月1日~7日までの期間(松の内)は「お年賀」と記します。
ただし、関西では松の内は~1月15日までとなりますので、15日まで「お年賀」の表書きとなります。
お年賀の場合
お年賀に間に合わなかった場合は、のしには「寒中お見舞い・寒中御伺」と記します。
寒中見舞いは、松の内を過ぎてから立春を迎えるまでの間にする贈り物や挨拶状のこと。
立春を過ぎると「余寒見舞い」となりますので、さらにご注意くださいね。
千紀園スタッフ 2023.11.24
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