作家・作品名 | 般若勘渓・茶飯釜(替蓋付) |
詳細 | 初座では席中で飯を炊いて懐石を出し、 後座で茶の湯釜として茶を出す茶飯釜の茶事に用いられる釜です。 写真の茶飯釜は、宗旦の弟子で堺の銭屋宗徳の好みを写した物で 「飢来飯 渇来茶」と鋳出しています。 ご飯を炊く時は、小さい蓋をもちいます。 |
箱 | 桐箱 |
寸法 | --- |
商品番号 | 102973[stc010-303-03-118] |
注意 | ●商品の質感・色は、お客様のご使用のモニターやブラウザなどの環境により、実物と異なる場合がございます。ご了承ください。 ●在庫の状況により、発送までお時間をいただく場合がございます。お急ぎの場合は事前にお問い合わせください。 ●商品の在庫は、実店舗と共有しております。また、季節商品は数に限りがございます。 在庫切れにも関わらず、ご注文が完了してしまう場合がございます。 在庫切れの場合、生産状況によりお届けが遅れる場合は、メールまたはお電話にて連絡いたします。 ●掛物・茶杓など、お届けまでに約1ヶ月お待ちいただく場合がございます。 ※掛物は、写真と表具が異なる場合がございます。 |