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幼児から大学生まで、学校の授業や部活動などで茶の湯にふれる「学校茶道」に最適なお道具を取り扱っております。 表千家・裏千家など各流派別に、普段のお稽古用から文化祭などの発表会やお茶会にお使いいただけるようなお道具まで、幅広くお求めいただけます。
茶道具について詳しく分からないというような場合も、懇切丁寧に対応させていただきますのでご安心ください。 また、おまとめ買いのご相談、ご予算にあわせた商品のご提案等も承っております。 お気軽にお問合せくださいませ。
茶道のお稽古を始める場合、まず用意しなければならないものです。 事前にご確認の上、流派に合った茶道具をお選びください。
お稽古セット 赤帛紗
お稽古に必要なお道具をセットにしました。 ※セット内容(懐紙・帛紗(人絹または正絹)・懐紙入・扇・楊枝付楊枝差) ☆懐紙入、楊子差の柄は写真と異なります。 ※懐紙入れ、楊枝差の柄指定は出来ません。
帛紗には色違いのものもございます。
お稽古セット 朱帛紗
お稽古セット 紫帛紗
お稽古セット男子用(交織)
帛紗(服紗・ふくさ) 人絹 塩瀬帛紗
ふくさは、点前の中で道具を清めたり、釜の蓋をとるときに使う布です。茶道では、ふくさを服紗や帛紗と表記します。袱紗という表記は使いません。 大きさは縦が約28.5cm、横が約27.5cmです。
帛紗の布地は、正絹と人絹からお選びいただきます。 人絹の帛紗は扱いやすくて安価なため、特に園児、児童の方のお稽古に向いています。 中学生以上の方が一からお稽古を始めるのでしたら、正絹帛紗 7匁がさばきやすいので一番におすすめします。 初心者の方は、あまり大きい数字の帛紗を選ばれるとさばきにくいでしょう。 お稽古が進むにつれ、さばきやすい帛紗、好みの服紗が出てくると思います。
楊枝(ようじ) 楊枝差 長寸 交織 ステンレス鶴楊枝付
楊枝は、茶道において出された菓子をひと口大に切り分けて口に運ぶための道具です。 クロモジという木から作られた楊枝を「黒文字」、ステンレスなどの木以外の素材で作られた楊枝を「菓子切り」と区別して呼ぶこともあります。 お稽古には、ステンレス製やプラスチック製のさびにくく取り扱いやすい楊枝がおすすめ。 入れ物と一緒に用意しましょう。
三ツ折懐紙入 交織 人絹 赤
茶席で必要な持ち物一式を入れておくためのものです。 「懐紙入れ」とも呼ばれます。
懐紙(かいし) 御茶席用 小倉懐紙(無地)30枚1帖
懐中紙、すなわち茶室用の小菊紙を、懐紙と称しています。
懐紙はお菓子を食べる時のお皿代わりにしたり、お茶を飲んだ後の茶碗を拭うのに使用します。
茶道においてお菓子を置くお皿代わりに使用したりする欠かせない道具の1つで、基本的には使い捨てです。 また、茶道以外にも活用できるシーンが多いアイテムで、多めに購入しておくと便利ですし安心でしょう。 季節ごとに絵柄を使い分けるのもお洒落ですね。
扇子(せんす) 利休百首 辻ケ花 白竹 5寸(並)
茶道のお稽古始める場合、まず用意しなければならないのが「扇子」です。 茶道で用いる扇子は、茶席に招かれたお客様が持つものです。 広げて扇ぐために使うのではなく、挨拶などで使います。
流派によって扇子の使い方やサイズなどが異なりますので、事前ご確認の上、流派に合った扇子をお選びください。
その他お点前に必要なお道具たち。 お稽古用・発表会用などのご用途や、ご予算にぴったりなお道具を見つけていただけます。
宇治御抹茶『古都楽』ことらく 20g
抹茶は玉露と同じように、被覆栽培で育てられた「碾茶(てんちゃ)」からつくられたお茶です。 その製法はまず日光をさえぎり育てたられた新芽を蒸します。 そして、揉まずに乾燥させた「碾茶」を石臼で挽いたものが「抹茶」になります。
茶葉そのものを飲むことができるため、より味わいや香りを深く楽しむことができます。 お茶に含まれる健康成分もまるごと摂取できるのも嬉しいポイントです。
お稽古用茶碗にもオススメ 仁清写し抹茶茶碗 宮地英香作
茶道に使われる道具の中でも中心的存在である茶碗ですが、単にお茶を飲むためだけの物ではありません。 作法の流れの一環として、お茶をいただいた後、茶碗を鑑賞するという所作があります。
また、茶室の中に季節感の演出をする役割もあります。 茶碗は器としてだけではなく、一つの芸術品として茶道の中に存在し、茶を点てる側の趣味や品格、心意気などがそこに現れます。
初心者が意識しておきたいポイントは、点てやすさと扱いやすさです。 扱いやすい、点てやすい茶碗を選ぶことで、茶道の基本を身につけることに集中しやすくなります。
練習用のものを選ぶときには、万が一割ってしまった時のことを考慮して頑丈なものを選んでおくと良いでしょう。
また、卒業記念の贈り物などにも抹茶茶碗は選ばれています。
茶筅(茶筌・ちゃせん) 茶筅 数穂
茶筅とは、濃茶を練り薄茶を点てる際に用います。 各流儀によって、白竹の他、紫竹・黒竹・油竹(煤竹)などで作られています。 竹製のものがほとんどですが、最近では樹脂製のものなどもあります。 穂の数によっても種類があり、穂の少ないものから荒穂、数穂、八十本立、百本立などがあります。 通常は、数穂を用います。 深めの茶碗(筒茶碗)に用いることができる長穂もあります。
茶筅直し(くせ直し)を用いることによって長く使うことも出来ます。 くせ直しとは、茶筅の穂先のくせをなおし、整えるものです。
棗、薄茶器
柄杓
水差
花入れ
絞り込み
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学校茶道特集
幼児から大学生まで、学校の授業や部活動などで茶の湯にふれる「学校茶道」に最適なお道具を取り扱っております。
表千家・裏千家など各流派別に、普段のお稽古用から文化祭などの発表会やお茶会にお使いいただけるようなお道具まで、幅広くお求めいただけます。
茶道具について詳しく分からないというような場合も、懇切丁寧に対応させていただきますのでご安心ください。
また、おまとめ買いのご相談、ご予算にあわせた商品のご提案等も承っております。
お気軽にお問合せくださいませ。
個人でご準備いただく茶道具
茶道のお稽古を始める場合、まず用意しなければならないものです。
事前にご確認の上、流派に合った茶道具をお選びください。
お稽古セット
お稽古セット 赤帛紗
お稽古に必要なお道具をセットにしました。
※セット内容(懐紙・帛紗(人絹または正絹)・懐紙入・扇・楊枝付楊枝差)
☆懐紙入、楊子差の柄は写真と異なります。
※懐紙入れ、楊枝差の柄指定は出来ません。
帛紗には色違いのものもございます。
お稽古セット 朱帛紗
お稽古セット 紫帛紗
お稽古セット男子用(交織)
帛紗
帛紗(服紗・ふくさ) 人絹 塩瀬帛紗
ふくさは、点前の中で道具を清めたり、釜の蓋をとるときに使う布です。
茶道では、ふくさを服紗や帛紗と表記します。袱紗という表記は使いません。
大きさは縦が約28.5cm、横が約27.5cmです。
帛紗の布地は、正絹と人絹からお選びいただきます。
人絹の帛紗は扱いやすくて安価なため、特に園児、児童の方のお稽古に向いています。
中学生以上の方が一からお稽古を始めるのでしたら、正絹帛紗 7匁がさばきやすいので一番におすすめします。
初心者の方は、あまり大きい数字の帛紗を選ばれるとさばきにくいでしょう。
お稽古が進むにつれ、さばきやすい帛紗、好みの服紗が出てくると思います。
楊枝
楊枝(ようじ) 楊枝差 長寸 交織 ステンレス鶴楊枝付
楊枝は、茶道において出された菓子をひと口大に切り分けて口に運ぶための道具です。
クロモジという木から作られた楊枝を「黒文字」、ステンレスなどの木以外の素材で作られた楊枝を「菓子切り」と区別して呼ぶこともあります。
お稽古には、ステンレス製やプラスチック製のさびにくく取り扱いやすい楊枝がおすすめ。
入れ物と一緒に用意しましょう。
帛紗ばさみ
三ツ折懐紙入 交織 人絹 赤
茶席で必要な持ち物一式を入れておくためのものです。
「懐紙入れ」とも呼ばれます。
懐紙
懐紙(かいし) 御茶席用 小倉懐紙(無地)30枚1帖
懐中紙、すなわち茶室用の小菊紙を、懐紙と称しています。
懐紙はお菓子を食べる時のお皿代わりにしたり、お茶を飲んだ後の茶碗を拭うのに使用します。
茶道においてお菓子を置くお皿代わりに使用したりする欠かせない道具の1つで、基本的には使い捨てです。
また、茶道以外にも活用できるシーンが多いアイテムで、多めに購入しておくと便利ですし安心でしょう。
季節ごとに絵柄を使い分けるのもお洒落ですね。
扇子
扇子(せんす) 利休百首 辻ケ花 白竹 5寸(並)
茶道のお稽古始める場合、まず用意しなければならないのが「扇子」です。
茶道で用いる扇子は、茶席に招かれたお客様が持つものです。
広げて扇ぐために使うのではなく、挨拶などで使います。
流派によって扇子の使い方やサイズなどが異なりますので、事前ご確認の上、流派に合った扇子をお選びください。
学校でご準備いただく茶道具
その他お点前に必要なお道具たち。
お稽古用・発表会用などのご用途や、ご予算にぴったりなお道具を見つけていただけます。
抹茶
宇治御抹茶『古都楽』ことらく 20g
抹茶は玉露と同じように、被覆栽培で育てられた「碾茶(てんちゃ)」からつくられたお茶です。
その製法はまず日光をさえぎり育てたられた新芽を蒸します。
そして、揉まずに乾燥させた「碾茶」を石臼で挽いたものが「抹茶」になります。
茶葉そのものを飲むことができるため、より味わいや香りを深く楽しむことができます。
お茶に含まれる健康成分もまるごと摂取できるのも嬉しいポイントです。
抹茶茶碗
お稽古用茶碗にもオススメ 仁清写し抹茶茶碗 宮地英香作
茶道に使われる道具の中でも中心的存在である茶碗ですが、単にお茶を飲むためだけの物ではありません。
作法の流れの一環として、お茶をいただいた後、茶碗を鑑賞するという所作があります。
また、茶室の中に季節感の演出をする役割もあります。
茶碗は器としてだけではなく、一つの芸術品として茶道の中に存在し、茶を点てる側の趣味や品格、心意気などがそこに現れます。
初心者が意識しておきたいポイントは、点てやすさと扱いやすさです。
扱いやすい、点てやすい茶碗を選ぶことで、茶道の基本を身につけることに集中しやすくなります。
練習用のものを選ぶときには、万が一割ってしまった時のことを考慮して頑丈なものを選んでおくと良いでしょう。
また、卒業記念の贈り物などにも抹茶茶碗は選ばれています。
茶筅・くせ直し
茶筅(茶筌・ちゃせん) 茶筅 数穂
茶筅とは、濃茶を練り薄茶を点てる際に用います。
各流儀によって、白竹の他、紫竹・黒竹・油竹(煤竹)などで作られています。
竹製のものがほとんどですが、最近では樹脂製のものなどもあります。
穂の数によっても種類があり、穂の少ないものから荒穂、数穂、八十本立、百本立などがあります。
通常は、数穂を用います。
深めの茶碗(筒茶碗)に用いることができる長穂もあります。
茶筅直し(くせ直し)を用いることによって長く使うことも出来ます。
くせ直しとは、茶筅の穂先のくせをなおし、整えるものです。
その他ご準備していただく茶道具
棗、薄茶器
茶杓
柄杓
蓋置
建水
水差
花入れ
書籍