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心を込めた贈り物
千紀園の冬ギフト

一年の無病息災を願って
お正月にいただく縁起のいいお茶
大福茶(おおぶくちゃ)

老舗茶舗ならではの
薫り立つ豊かな味わい
濃厚宇治抹茶スイーツ

過ぎゆく今年を振り返りつつ
来年はさらにいいことがありますように
皆健康に過ごせますように

そんな願いを込めた贈り物を
大切なあの人へお届けします

千紀園せんきえんのお歳暮・冬ギフトが選ばれる信頼の理由

1

江戸時代末期より創業
200年近く歴史ある老舗のお茶屋だから安心してお買い物していただけます。

2

心を込めて対応いたします
のし紙・掛紙、包装紙、手提げ袋、メッセージカードをご用意しております。

3

多岐にわたるラインナップ
豊富な種類の日本茶やスイーツなどのギフトを予算に合わせてお買い求めいただきます。

4

安心してギフトにご利用ください
明細書・納品書など金額の分かるものはお荷物の中に一切お入れしておりません。
※ご希望の場合はご注文時にお申し付けください

5

冬ギフトはお任せください
関東・関西など地域と時期により贈り物の体裁が異なります。適切に対応致します。

6

冬ギフトのお悩み解決します!
配送先が複数あり、ご予算や地域が異なるなどお悩みの場合はご相談ください。

大福茶と
  抹茶スイーツ詰合せ

抹茶づくし

宇治抹茶焼き菓子

銘茶

宇治抹茶そば

本格抹茶スイーツ

きもちを贈る 想いを届ける
心を込めたギフトラッピング

のし・包装承ります
(無料で対応。一部お受けできない商品もございます)

『のし紙・掛紙』(表書き・名入れ)は、お買い物の際、ご注文手続きページの「千紀園への連絡事項」欄にてご指定いただけます。
外掛け希望のご指定がない場合は、一部商品を除き、掛紙は包装の内側にお付けいたします(写真は外掛けの場合となります)。
その他、ご希望がある場合やご不明な点などがございましたら、なんなりとお問い合わせください。

メッセージカード・手提げ袋
(別途有料で対応)

カードは縦5.5×横9.1cmの名刺サイズです。
フリーメッセージを贈られる場合は、縦10×横14.8cmのはがきサイズになります。
お好きな言葉をご注文手続きページの「千紀園への連絡事項」欄にご記入ください。

※カードだけの販売は承っておりません。

メッセージカードのご購入→こちら
手提げ袋のご購入→こちら

お歳暮・冬ギフト豆知識

お歳暮の起源

お歳暮とは、一年の感謝の気持ちを込めて、年末に贈る贈り物を指します。
その起源は、暮れから正月にかけて行う、家々で先祖の霊を祭る行事「御霊祭」であると言われています。
「御霊祭」では、祖先の霊へのお供え物を娘の嫁ぎ先へ贈ったり、帰省できない分家から本家へと贈ったりしていました。
それが、現在の「お歳暮」の習慣に近づいたのは、江戸時代です。
毎年盆暮れの年2回に、長屋の大家さんや取引先に対して、「これからもよろしくお願いします」の意味を込めて、店子や商人が贈り物をするようになったそうです。

お中元とお歳暮の違い

お中元は、夏の暑い時期に、日頃からお世話になっている方へ半年間の感謝の気持ちと健康を願う気持ちを表すために贈る贈り物です。
お中元もお歳暮もどちらも贈れるのであれば両方贈ることをお勧めします。
どちらか片方だけしか贈れない場合は一年の感謝を込めてお歳暮を贈ると良いでしょう。
一度贈り始めたお中元やお歳暮を途中でやめるのは失礼に当たってしまいますので、毎年贈ることを前提に贈りはじめましょう。

お歳暮を贈る時期は

お歳暮を贈る一般的な時期は、地域により多少の差はありますが、11月下旬から12月20日頃までとされています。
年末ぎりぎりになってしまうと、相手が忙しかったり留守にされていたりするので、できるだけ12月20日ごろまでに贈るとよいでしょう。
もし、年内に届かない場合は、関東地方では1月7日(松の内)までに、関西地方では1月15日までに「御年賀」として贈りましょう。
その後は、立春(2月4日ごろ)までの間であれば「寒中御見舞」として贈ります。

お歳暮の相場

あまりにも高価なお歳暮はかえって気を遣わせてしまうことになります。
そのため、一般的には3,000円から5,000円程度が相場のようです。
特にお世話になっている人に対しては、1万円程度のものを贈る場合もあります。

贈りたい相手や自分が「喪中」の場合

贈りたい相手や自分が喪中の場合、お歳暮を贈ってもよいか悩まれることもあるかと思います。
しかし、お歳暮はお祝い事のために贈るのではなく、感謝の気持ちを伝えるための贈り物なので、自分が喪中であっても、 また、喪中のご家庭に贈ることにも問題はありません。
ただし、いくつか気を付けるべき点があります。
忌中、すなわち四十九日の間は避けるようにしましょう。
四十九日まで待つとお歳暮の時期を逃してしまう場合には「寒中御見舞」として贈るようにしましょう。
また、決して故人あてに贈らないようにしましょう。残されたご家族を辛く悲しい気持ちにさせてしまいます。
また、紅白の水引などおめでたいのしはかけずに贈る方が無難でしょう。

体裁について気になる方は、お気軽にお問い合わせください。

明細書はお入れしておりません

※明細書、納品書など金額が分かるものはお荷物の中に一切お入れしておりません。安心してギフトにご利用ください。

※必要な場合は、ご注文の際にお申し付けください。

心を込めた贈り物
千紀園の冬ギフト

一年の無病息災を願って
お正月にいただく縁起のいいお茶
大福茶(おおぶくちゃ)

老舗茶舗ならではの
薫り立つ豊かな味わい
濃厚宇治抹茶スイーツ

過ぎゆく今年を振り返りつつ
来年はさらにいいことがありますように
皆健康に過ごせますように

そんな願いを込めた贈り物を
大切なあの人へお届けします

千紀園せんきえんのお歳暮・冬ギフトが
選ばれる信頼の理由

1

江戸時代末期より創業
200年近く歴史ある老舗のお茶屋だから安心してお買い物していただけます。

2

心を込めて対応いたします
のし紙・掛紙、包装紙、手提げ袋、メッセージカードをご用意しております。

3

多岐にわたるラインナップ
豊富な種類のスイーツや日本茶のギフトを予算に合わせてお買い求めいただけます。

4

安心してギフトにご利用ください
明細書・納品書など金額の分かるものはお荷物の中に一切お入れしておりません。
※ご希望の場合はご注文時にお申し付けください

5

冬ギフトはお任せください
関東・関西など地域と時期により贈り物の体裁が異なります。適切に対応致します。

6

冬ギフトのお悩み解決します!
配送先が複数あり、ご予算や地域が異なるなどお悩みの場合はご相談ください。

平安時代から京都に伝わる
無病息災を祈念するお茶
「大福茶(おおぶくちゃ)」と
宇治抹茶焼き菓子を
詰合せました
冬ギフトにおすすめです

◆大福茶販売期間
十一月一日~一月二十六日

◆大福茶お届け期間
十一月十六日~一月三十一日

石臼で挽いた
きめ細やかな宇治抹茶を
たっぷりと使用した
当店自慢の宇治抹茶
焼き菓子七種類を
お楽しみいただける
人気の商品です

      

忘れられない
上質な味わいと
豊かな宇治抹茶の薫りを
大切なあの人へ

「大切な時に
良い贈り物を」
安心の銘茶です

今年の年越しは
宇治抹茶が
たっぷり入った
抹茶そばは
いかがですか

年末年始は
ちょっと特別な
スイーツで
おうち時間

きもちを贈る 想いを届ける
心を込めたギフトラッピング

のし・包装承ります
(無料で対応。一部お受けできない商品もございます)

『のし紙・掛紙』(表書き・名入れ)は、お買い物の際、ご注文手続きページの「千紀園への連絡事項」欄にてご指定いただけます。
外掛け希望のご指定がない場合は、一部商品を除き、掛紙は包装の内側にお付けいたします(写真は外掛けの場合となります)。
その他、ご希望がある場合やご不明な点などがございましたら、なんなりとお問い合わせください。

メッセージカード・手提げ袋
(別途有料で対応)

カードは縦5.5×横9.1cmの名刺サイズです。
フリーメッセージを贈られる場合は、縦10×横14.8cmのはがきサイズになります。
お好きな言葉をご注文手続きページの「千紀園への連絡事項」欄にご記入ください。

※カードだけの販売は承っておりません。

           

メッセージカードのご購入→こちら
手提げ袋のご購入→こちら

お歳暮・冬ギフト豆知識

お歳暮の起源

お歳暮とは、一年の感謝の気持ちを込めて、年末に贈る贈り物を指します。
その起源は、暮れから正月にかけて行う、家々で先祖の霊を祭る行事「御霊祭」であると言われています。
「御霊祭」では、祖先の霊へのお供え物を娘の嫁ぎ先へ贈ったり、帰省できない分家から本家へと贈ったりしていました。
それが、現在の「お歳暮」の習慣に近づいたのは、江戸時代です。
毎年盆暮れの年2回に、長屋の大家さんや取引先に対して、「これからもよろしくお願いします」の意味を込めて、店子や商人が贈り物をするようになったそうです。

お中元とお歳暮の違い

お中元は、夏の暑い時期に、日頃からお世話になっている方へ半年間の感謝の気持ちと健康を願う気持ちを表すために贈る贈り物です。
お中元もお歳暮もどちらも贈れるのであれば両方贈ることをお勧めします。
どちらか片方だけしか贈れない場合は一年の感謝を込めてお歳暮を贈ると良いでしょう。
一度贈り始めたお中元やお歳暮を途中でやめるのは失礼に当たってしまいますので、毎年贈ることを前提に贈りはじめましょう。

お歳暮を贈る時期は

お歳暮を贈る一般的な時期は、地域により多少の差はありますが、11月下旬から12月20日頃までとされています。
年末ぎりぎりになってしまうと、相手が忙しかったり留守にされていたりするので、できるだけ12月20日ごろまでに贈るとよいでしょう。
もし、年内に届かない場合は、関東地方では1月7日(松の内)までに、関西地方では1月15日までに「御年賀」として贈りましょう。
その後は、立春(2月4日ごろ)までの間であれば「寒中御見舞」として贈ります。

お歳暮の相場

あまりにも高価なお歳暮はかえって気を遣わせてしまうことになります。
そのため、一般的には3,000円から5,000円程度が相場のようです。
特にお世話になっている人に対しては、1万円程度のものを贈る場合もあります。

「喪中」の場合

贈りたい相手や自分が喪中の場合、お歳暮を贈ってもよいか悩まれることもあるかと思います。
しかし、お歳暮はお祝い事のために贈るのではなく、感謝の気持ちを伝えるための贈り物なので、自分が喪中であっても、 また、喪中のご家庭に贈ることにも問題はありません。
ただし、いくつか気を付けるべき点があります。
忌中、すなわち四十九日の間は避けるようにしましょう。
四十九日まで待つとお歳暮の時期を逃してしまう場合には「寒中御見舞」として贈るようにしましょう。
また、決して故人あてに贈らないようにしましょう。残されたご家族を辛く悲しい気持ちにさせてしまいます。
また、紅白の水引などおめでたいのしはかけずに贈る方が無難でしょう。

体裁について気になる方は、お気軽にお問い合わせください。

明細書はお入れしておりません

※明細書、納品書など金額が分かるものはお荷物の中に一切お入れしておりません。安心してギフトにご利用ください。

※必要な場合は、ご注文の際にお申し付けください。

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