作家・作品名 | 西垣大道師・茶杓 利休作写 「両口」 |
詳細 | 表千家に伝来している利休共筒の茶杓で、両口はその筒の特徴から生まれた名で、
一般の筒は底にあたりところを節とし、上部をあけて木で作った栓をしますが、
この両口の筒は上下共に節が無く、木の栓がはまり宗易の易(丸に易)の字を花押のように〆印としています。 --- |
箱 | 桐箱 |
寸法 | --- |
商品番号 | 106700[stc010-303-01-116] |
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